不動産信託活用事例集 個別事例

融資問題や将来の認知症などに備え土地信託を活用

土地信託

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東京都在住。80代女性
①T様(80代)は、都内にアパートを保有していたが、老朽化のため修繕費用が年々高額になってきており、建替えすることを検討していた。
②しかし、銀行へ融資の相談をしたところ身内で連帯保証人を立てないと融資は難しいと言われていた。
T様には子供がなく、相続人は兄弟姉妹等が7名いたが親戚付合いをしていない人も多かった。そのため、銀行からは相続人の中から保証人を立て、その方が確実に相続できるように遺言を書く事を要求されていた。
③また、高齢のため自分が認知症などになった場合に備えて不動産の運営管理はどうすれば良いか悩んでいた。

<家族関係など>
・子供が先に死亡(病死)。そのため相続人は兄・弟2名・姉・妹・姪(亡妹の子供)2名の合計7 名。
・兄1名は異父兄であり親戚付合いもなし。また、妹が先に死亡しており疎遠な姪が2名いる。

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土地信託の内容
・建物の解体、取壊しから新たな建築、資金調達、管理運営までをトータルにサポート。
・土地信託に必要な事業資金は、すべて信託会社が調達(連帯保証人は不要)。
・スムーズな資産継承が可能となる「遺言代用信託」の仕組みを利用。
・当初受益者の死亡後は、妹夫婦2人を二次受益者に指定済み。
・妹夫婦も高齢のため、引き継いだ物件の管理運営は土地信託で継続的にお任せいただいた。

資産継承

資産の円満な相続と、お客様の愛情がこもったご遺志を実現するための遺言作成から相続する方々のための「遺産の確認」「遺産の配分」「相続税の申告」「預金・不動産の名義変更」など、複雑な手続きが生じがちな遺産整理まで、お客様の資産継承をトータルにサポートさせていただきます。

スターツ信託だからこそできること

不動産ビジネスに精通した信託会社だからできること

不動産経営全般を担う運用型信託会社。従来の不動産管理と比較してお客様の負担を大幅に軽減。

スターツグループの信託会社として、不動産経営のノウハウと信託・証券化手法を駆使したサービスを提供。

資産活用・継承の新たな選択肢 スターツ信託ならではの多様なタイプの不動産信託の提案

他社では手掛けていない独自の不動産信託メニューを多数開発。

大手信託銀行では取り扱わない住宅系物件の土地信託に強み。

法律上も、税制面でも安心・有利な信託の特長

信託法により「分別管理」を義務付け

信託した財産は、信託法により保護、分別管理。

安全・確実な不動産経営を実現。

事業資金はすべて信託会社が調達

土地信託の必要資金は信託会社が調達。手元資金がなくても不動産の有効活用が可能。

信託会社が借入名義人。お客様による連帯保証人は不要。

税効果を活かした不動産経営が可能

信託会社が支払う借入金利、公租公課等の費用は、お客様の申告所得上の経費に。建物減価償却費も同様。

信託物件の相続税評価額は、ご自身で建築した場合と同様に評価。相続税対策としても有効。

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