不動産信託活用事例集 個別事例

特定贈与信託を活用した特別障害者への資産継承

不動産管理信託(個人)

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U様:70代男性

1.U様(70代)は、ご自宅周辺に貸地と駐車場を複数所有しています。
2.特別障害者(身体障害1級)の長男への相続は生活基盤の確保への不安があった。

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不動産管理信託
・障害を持ったご長男の、将来の生活費や療養費のことを考え、生前に特定贈与信託(※)を利用し、ご長男へ駐車場になっている土地を贈与しました。(相続税評価額で6,000万円まで非課税
ご長男の資産形成と生活安定、そして不動産経営の不安解消につながりました。
・信託された不動産は信託会社により安全に運営・管理され、定期的に生活費等が交付されます。
・U様ご自身の相続財産からも外れるので、相続税対策にも有効です。

特定贈与信託
特別障害者(重度の心身障害者)の生活の安定を図ることを目的に、その親族や篤志家等が、信託銀行等に金銭等の財産を信託するものです。信託銀行等は信託された財産を管理・運用し、特別障害者の生活費や医療費等にあてるため、信託財産の一部から定期的に金銭により支払います。
この信託を利用すると、特別障害者の方については6,000 万円、特別障害者以外の特定障害者の方については3,000 万円を限度として贈与税が非課税となります。なお、委託者は個人に限られます。
また、信託される財産は金銭、有価証券、金銭債権および一定の要件を満たす不動産に限られています。

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(※平成25年12月現在スターツ信託調べ)
現在、信託銀行は金銭での受託は行っていますが、不動産での取り扱いはしていません。
スターツ信託では、スターツグループが持つ不動産のノウハウを活用し、国内初となる不動産での受託を行いました。

資産継承

資産の円満な相続と、お客様の愛情がこもったご遺志を実現するための遺言作成から相続する方々のための「遺産の確認」「遺産の配分」「相続税の申告」「預金・不動産の名義変更」など、複雑な手続きが生じがちな遺産整理まで、お客様の資産継承をトータルにサポートさせていただきます。

スターツ信託だからこそできること

不動産ビジネスに精通した信託会社だからできること

不動産経営全般を担う運用型信託会社。従来の不動産管理と比較してお客様の負担を大幅に軽減。

スターツグループの信託会社として、不動産経営のノウハウと信託・証券化手法を駆使したサービスを提供。

資産活用・継承の新たな選択肢 スターツ信託ならではの多様なタイプの不動産信託の提案

他社では手掛けていない独自の不動産信託メニューを多数開発。

大手信託銀行では取り扱わない住宅系物件の土地信託に強み。

法律上も、税制面でも安心・有利な信託の特長

信託法により「分別管理」を義務付け

信託した財産は、信託法により保護、分別管理。

安全・確実な不動産経営を実現。

事業資金はすべて信託会社が調達

土地信託の必要資金は信託会社が調達。手元資金がなくても不動産の有効活用が可能。

信託会社が借入名義人。お客様による連帯保証人は不要。

税効果を活かした不動産経営が可能

信託会社が支払う借入金利、公租公課等の費用は、お客様の申告所得上の経費に。建物減価償却費も同様。

信託物件の相続税評価額は、ご自身で建築した場合と同様に評価。相続税対策としても有効。

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