事例紹介

【事例紹介】不動産を実の子供に引き継ぎたい… 2代先の受取人も指定可能


背景

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F様には子供が3人いる。ご主人が亡くなり、賃貸マンションを相続した。



悩み
今まで賃貸マンションの事はご主人が全て行っており、F様は関わっていなかった為、不動産業者とのやり取りに困っていた。
物件も築20年を超えていた為、修繕する箇所が多く、修繕の度に数十万円~数百万円かかり、収益が出ない時もあった。
またF様は物件を子供3人に相続させたいと考えていたが、仮に⾧女が亡くなると⾧女のご主人が相続し、⾧男、次男との共有になる為、どのようにしたらよいか悩んでいた。


解決
F様に代わってスターツ信託が不動産経営のすべてを担う事で、安心して不動産運営を任せる事が出来た。
また信託機能を使って、⾧女が亡くなったら、その権利を⾧男・次男が受け継ぐ契約とし、F様の望みを叶える事が出来た。

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不動産を実の子供のみが相続するように指定したい…
そんな時はスターツ信託にお問い合わせください。